WordPressの投稿プレビューのURLを変更する方法
2016/06/05
投稿プレビューの URLを変更する方法
投稿プレビューの URLを変更する方法解説
「WordPressの管理画面と公開画面を別のドメインに分離して運用する方法」で解説をしていますが、公開側の URLと管理側の URLを違うものに設定する場合などでプレビューの URLを変更したいと思う場合があります。
そういう場合の URLの変更方法を解説します。
対応内容は、下記の関数を functions.phpに追記します。
// プレビューのリンクの修正
function replace_preview_post_link ( $url ) {
$replace_url = str_replace('http://www.example.com', 'http://admin.example.com', $url);
return $replace_url;
}
add_filter('preview_post_link', 'replace_preview_post_link');
URLの部分は、各自の環境に変更してください。
変更前の URL http://www.example.com
↓
変更後の URL http://admin.example.com
また、functions.phpについては、「WordPressの functions.phpがある場所」を参照してください。
プレビューのリンクに関する仕組みの解説
「プレビュー」ボタンのリンク先は、「設定」-「一般」から遷移する「一般設定」画面で設定する「サイトアドレス (URL)」をサイトの URLとして編集を行います。
そのため「WordPressの管理画面と公開画面を別のドメインに分離して運用する方法」で解説したように、公開側の URLと管理画面の URLを違うものにした場合、プレビューの URLが公開側の URL(サイトアドレス (URL))に基づく URLになるため、
下書きをプレビューする権限がありません。
のエラーメッセージが出てプレビュー表示されません。
これは、公開側の URLを表示する際に、管理画面にログインしているという認証情報が引き継がれないためです。
そのため、ここで解説したように、プレビューのリンクを公開側の URLから管理側の URLに置換する方法をとることで解決を図ります。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!
関連記事
-
-
EWWW Image Optimizerで画像の圧縮でWordPressを高速化
ページ表示の高速化に使うEWWW Image Optimizerの紹介です。英語で書かれているために取っつきにくいですが設定は3カ所。画像の圧縮もワンクリック。超簡単!
-
-
BackWPupでバックアップ・エラー発生の具体的対処方法事例6
BackWPupその6。エラーが起こったときの対処方法の具体例紹介です。
-
-
WordPressの投稿データ(記事データ)の管理方法
投稿の登録の方法、投稿データの管理方法の解説。MetaManagerなどのプラグインを入れた場合の入力ボックスを表示させる方法についても解説します。
-
-
タクソノミーの一覧をショートコードで編集・ソート機能付き・wp_list_categories
カスタムタクソノミーのターム一覧をショートコードで編集する方法の解説です。Category Order and Taxonomy Terms Orderを利用してソート機能を追加したバージョンです。
-
-
BackWPupでWordPress以外のファイル、データベースをバックアップ
BackWPupその10。BackWPupはWordPressのバックアップ用のプラグインですが、WordPress以外のテーブルやファイルをバックアップする方法の解説です。
-
-
get_categories、get_termsでカテゴリとタクソノミーのターム一覧の編集方法
get_categories()関数やget_terms()関数を使ってタクソノミーのタームを取得し検索処理の部品を作るプログラム作りその解説をしています。
-
-
Category Order and Taxonomy Terms Orderでカテゴリ・タクソノミーのタームの順番を並び替える
標準機能では行えないカテゴリやタクソノミーの並び替えを行うプラグインCategory Order and Taxonomy Terms Orderの紹介です。
-
-
テキストエディタ秀丸で正規表現による置換の方法の解説
秀丸で正規表現による置換を行うポイントを紹介。置換をしながら特定のキーワードは置換せずに置換結果に残す方法を実例を上げながら解説しています。
-
-
Never Let Me Goで会員制サイトの退会機能を実装
会員制サイトで退会する機能を提供するプラグインの設定方法の解説。Theme My Loginなどの会員登録のプラグインと組み合わせて利用します。
-
-
highlight.jsの設定方法を解説。 Syntax Highlighterから乗換え、高速化にも最適
Crayon Syntax Highlighterの代替案としてhighlight.jsを試してみた。highlight.jsは設置簡単で軽量なシンタックスハイライト。デザインもCSS変更だけの簡単変更。