baserCMSは 3種類のデバッグモードが用意されています
2014/06/26
baserCMSのデバッグモードについて
baserCMSですが、デバッグモードが 3種類用意されています。
デバッグモードはその名の通り、デバッグ用のモードですが、このモードにするとキャッシュがされなくなりますので、プログラムの修正やデザインの修正を行っているときに変にキャッシュされなくて済むために非常に重宝します。
どうせアクセスが少ないサイトだから、このままデバッグモードで公開したい、と思うくらいです。
出来れば、通常公開設定でキャッシュしないモードを追加してほしいところですね。
ところで、デバッグモードは 3種類あるのですが、その違いについての説明ページがありません。
何が違うか、と言いますと、1→2→3となっていくにしたがってデバッグの情報がより詳細なものになっていく、ということです。
変えていくことでより多くの情報が追加されていきます。
デバッグモードは、1、2、3と変更してもまたすぐに元に戻すこともできますので、どんな情報が表示されるのか、試して変更してみるといいでしょうね。
ちなみに、エラーを出す際に一番いいのは URLを間違って入力してみることでしょうか。
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