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ブログを何時に更新?投稿時間でアクセス数をアップさせる方法

      2017/03/11

アクセスアップ方法・投稿時間

 

ブログを何時に更新していますか?

 
ブログを何時に更新していますか?
 
ブログを始めた最初のころは、ブログを更新するだけで精いっぱいで投稿する時間まで気にして投稿できないものですが、そこはやはり、多くのユーザに読んでもらうためには投稿の時間にもこだわってみるのはいかがでしょうか?
 
 
では、いつごろ更新する方がいいのでしょうか?
 
ズバリ!
アクセスしているユーザが多い時間帯です。
 
では、それは何時なのでしょうか?
 
 
20141210_wp_01
 
上記のグラフは「http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2009/11/twitter-fbab.html」に掲載してある Impressが調査したインターネットの利用時間帯のグラフです。
 
このデータを見ると下記のことが言えます。
 
22時に大きなピークがありますので
それに合わせて投稿する方がいいでしょう。
 
 
20141210_wp_02
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc343330.html
 
また、上記のグラフは、総務省が発表している平成 23年版情報通信白書に掲載されている「固定通信と移動通信の時間帯別通信回数の比較」のグラフです。
 
グラフ自体は PCとモバイルの通信量の比較ではありますが、それぞれどの時間のアクセスが多いかは十分に理解できます。
 
このグラフからは下記のことが分かります。
 
PCを利用しているユーザを対象としている記事の場合は
ブログは朝の業務は始まる前に投稿しておいた方がいい
 
モバイルユーザ向けの記事の場合
夕方から増えるアクセスに合わせて投稿する方がいい
 
 
この調査の白書は平成 23年版ですが、データは平成 21年調査ということですので、インプレスの調査の 2009年とほぼ同じ時期のデータということです。
 
ちなみに、アクセス解析をやるには Google Analyticsが必須です。
もし、まだ設置していない場合は今すぐ設置をしてみましょう!
 
 

あなたのブログのアクセス状況を確認する

 
先のデータはインターネットを利用している状況のグラフですが、調査の方法によってもピークの状況が違ってきています。
 
また、「技術ブログの悲劇。複数ブログをWordPressに引越して分かったこと」にも書きましたが、他のサイトの一般論を読んで、それに書いてある時間に投稿してもあなたのサイトには合わないかもしれません。
 
実際に上記の記事で紹介した技術ブログ(このブログ)と子育てブログでは全くアクセス時間が違うからです。
(これ以降の話は、技術ブログと子育てブログについて話をしますので、少し「技術ブログの悲劇。複数ブログをWordPressに引越して分かったこと」の記事を読んでもらえると分かりやすくなると思います。)
 
【技術系ブログ】
20141210_wp_03
 
【子育てブログ】
20141210_wp_04
 
上記が具体的なグラフですが、アクセスのタイミングが全く真逆です。
 
技術ブログ
業務時間中に読まれているため、8時を過ぎたあたりから増え始め、12時のお昼でいったん下がって、午後に再び増えて 18時ごろから徐々に減っていく、というパターンです。
 
子育てブログ
特に起点はなく朝から徐々にアクセスが増え始め、昼休みの 12時~13時で一度ピークを付け、就寝前の 22時頃に再びピークを付けるというパターンです。
 
そのため、
技術ブログは朝更新する方がいい
子育てブログは昼前か、20時頃の更新がいい
と考えられます。
 
ピークはブログによって違うと思いますので、自分のブログで確認してみることが大切です。
 
 
ちなみに、上記のグラフの様に Google Analyticsで時間帯別のアクセス数を見るためにはカスタム設定をする必要がありますが、その設定について「Google Analytics 時間帯別アクセス数を確認する方法」に記事を書きましたので参考にしてみてください。
 
 
また、この技術ブログは下記の様に平日と土日祝日ではアクセス数が大きく違いますので、当然のことながら平日に投稿する方がいい、ということが分かるわけです。
 
20141210_wp_05
 
 


 

ブログをいつ更新すればいいか?一般論を疑ってみる

 
ここまでブログの更新タイミングについて書いてきましたが、果たして意味があるのか?と疑問に感じるわけです。
ここまでの記事は序章で、実はこの記事の論点はここなのです。
 
 
なぜなら
新しい記事を投稿してすぐにユーザが見てくれるのか?
と思うからです。
 
SNSなどを通じて多くのフォロワーがいて、記事の更新情報を流したらすぐに見に来てくれるユーザがいるならば、ユーザがアクセスしてくれそうな時間に合わせて記事を投稿する意味はあるでしょう。
無料ブログなどを利用していて、記事を投稿すると新着投稿として他のユーザにお知らせする機能が付いているブログを利用している場合には意味があるかもしれません。
 
ですが、あなたのブログはどうでしょうか?
 
 

 
上記の数値は、先に書いた技術ブログと子育てブログの Google Analyticsの「集客」-「すべてのトラフィック」の情報ですが、いずれのブログも 96%以上は検索エンジンから来ていることが分かります。
 
この場合、時間を気にして投稿してもあまり意味がないということになります。
なぜなら、「投稿したから情報を見に来てくれている」というワケではないからです。 
 
さらには、投稿してすぐに Googleにインデックスされるわけもなく、投稿した記事がいきなり上位に表示されるわけではありませんので、投稿した時間によって検索エンジン経由のアクセス数が影響を受けることはほとんどありません。
 
 
まぁ、この技術ブログはおかげさまで多くの方にアクセスしていただきつつありますので、記事を投稿すれば 1~2時間くらいでインデックスしてもらえるようになりました。
速い時は 10秒程度でインデックスされる場合もありますが。
 
それでも、新規で投稿したページへのアクセスは、数日、数週間かけてじわじわと増えてくるものですので、時間を気にして投稿しても意味があるとは思えないわけです。
 
 
そもそも技術ブログの場合、フォロワーが多くいたとしても、書いている記事の内容が今必要な方に届けられる可能性は低いわけで、アクセス数が増えていっても検索エンジンからの流入の割合は大きく変わらないと思えるわけです。
 
 

ブログを更新する時間はいつがいいのか?のまとめ

 
この記事の結論としては、まず、
・ブログには何時ごろが一番アクセスが多いのか?を確認しましょう。
 
続けて
・流入経路を確認しましょう
 
 
それによっては、このブログと同じで投稿時間を気にしても意味がない場合も多々あるでしょう。
 
そんな場合には、小手先のテクニックに惑わされず、Google、Yahooから来てもらえるよう、じっくりいい記事を書くことに専念する方がいいということになりますね。
 
 

ブログを更新する時間はいつがいいのか?のおまけ

 
ちなみに、FC2ブログやはてなブログなどは記事を投稿するとブログ全体の新着記事一覧などに投稿が掲載されるようになっています。
そのため、新規投稿記事にもそこから相応の流入がある場合は、アクセス数が多い時間帯に向けて記事を投稿することは意味があります。
 
そのため、時間をずらしていくつか投稿してみて、レスポンスがいい時間帯を探してみるのもいいでしょう。
 
 
また、このブログの様に WordPressで運営しているブログの場合は、FC2やはてブのように新着情報のまとめページなどはないワケですので、それに代わる仕組みを自分で構築する必要があります。
それが、Facebookや Google+、Twitterなどの SNSになるワケです。
SNSを使って知人やフォロワーを集め、彼らを通して拡散してもらうような仕組みを作っていく必要が出てきます。
 
そのようなときに参考になる記事として、Google+に関する記事を「GoogleのSNS・Google+とFacebookの違いと設定方法解説」「WordPressのウィジェットにGoogle+ページのバッジ編集方法」などに書いていますので参照してみてください。
 
 
また、関連記事として下記の記事も書きましたので参考にしてみてください。
アクセス5倍増!FC2、seesaaからWordPressに引越結果をレポート
技術ブログの悲劇。複数ブログをWordPressに引越して分かったこと
Google Analytics 時間帯別アクセス数を確認する方法

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