エス技研

WordPress、CakePHP、PHP、baserCMSなどの Web系システムを中心に情報を提供します!


SI CAPTCHA Anti-Spamを使って WordPressのコメントスパム対策をする

      2017/03/12

WordPressのコメントスパム対策

 
全般的なコメントスパム対策についての説明は、「WordPressのコメントスパム対策 3つのプラグイン」にありますので、まだ読まれていない方は参考にいかがでしょうか?
 
ここでは、コメントスパム対策のうち、コメントスパムの投稿そのものを減らすための対策のプラグインとして「SI CAPTCHA Anti-Spam」を紹介します。
 
「Captcha」という「SI CAPTCHA Anti-Spam」とは違った入力をさせるプラグインに関しては「Captchaを使って WordPressのコメントスパム対策をする」をご覧ください。
 
 

SI CAPTCHA Anti-Spamとは?

 
SI CAPTCHA Anti-Spamは、WordPressのコメントを入力する際に、画面に表示された情報を入力させることで、機械的なコメントスパムを排除するためのプラグインです。
 
この手のプラグインの中では、この「SI CAPTCHA Anti-Spam」が非常に有名で、多くのサイトで運用されていますので安心して使えます。
ただ、あまりにも有名なため、これを破るための仕組みも研究されているようですので注意が必要です。
 
また、よく分かりませんが、もしかすると色覚に異常がある方には読みにくい場合もあるのかもしれませんので、注意が必要かもしれません。
 
20140214_wp_1
 
 

SI CAPTCHA Anti-Spamのインストール方法

 
WordPressのプラグインのインストールの解説は「WordPressプラグインの3つのインストール方法解説」に記事を書いていますので参考にしてください。
 
 


 

SI CAPTCHA Anti-Spamの設定方法

 
 
「プラグイン」-「SI Captchaオプション」から設定します。
 
20140214_wp_2
 
基本的にデフォルトのままで問題ありません。
 
ただ、最低限入力しないといけない項目は、「テキストラベル」の「キャプチャコード」です。
これは、キャプチャの画像の下に入力を促すテキストを入力する箇所で「上記に表示される英数字を入力してください。」といった説明文を入れるといいでしょう。
これも入力しなくても動作に支障はありませんが、これがないとコメントを入力してくれる方に対しては不親切だから、という意味で設定する必要がある項目です。
 
 
また、その他の項目も中途半端ですが、日本語訳が付いていますし、ヘルプをクリックすると追加の説明も出てきますので、読めばなんとなくわかると思います。
 
「キャプチャ」の項目は、どの画面にこのキャプチャの処理を追加するかを選択したり、どのように表示をするかを選択することができます。
 
「次の条件に合致する 登録 ユーザからキャプチャを隠す」にチェックが入っている場合は、コメント入力画面などにもキャプチャの画像が出てきませんので、焦らないようにしてください。
一度ログアウトするか、違うブラウザを立ち上げてから確認してください。
 
「コメントフォームでキャプチャの入力ラベルを表示する位置」は、下記の様に「ラベル」「必須マーク」「入力ボックス」の位置を選択できます。(細かく調整するには「キャプチャ用フォームのCSSスタイル」の部分で cssの調整を行います。)
 
20140214_wp_3
 
「小さめのキャプチャ画像を有効にする。」は、キャプチャの画像のサイズを調整できます。
 
20140214_wp_4
 
 
「キャプチャ用フォームのCSSスタイル」では、キャプチャの部分の CSSのカスタマイズが行えます。
分かりやすいところでは「キャプチャ入力欄用CSSスタイル」の項目は、キャプチャ画像に表示された文字列を入力するテキストボックスの CSS設定ですが、「width:65px;」の数値を変えてみると入力ボックスのサイズが変わることが分かると思います。
 
この CSSの設定は、そもそものテンプレートのデザインにも影響されますので、必要に応じていろいろ値を変更しながら試してみるしかなさそうです。
 
設定を変更しすぎてデザインが崩れてしまっても「キャプチャ用フォームのスタイルをデフォルトに戻す。」にチェックを入れて「オプション更新」を実行することでデフォルトの値に戻りますので、最初は気にせずいろいろ触ってみるのもいいと思います。 
 

SI CAPTCHA Anti-Spamについてのまとめ

 
設定項目の途中に「Akismet:Akismetのスパム防止状況」とあるように、「Akismet」を使うことはスパム対策の第一歩となります。
「Akismet」と「SI CAPTCHA Anti-Spam」を併用してより高いセキュリティを目指しましょう。

 - WordPress

GoogleAdwords

GoogleAdwords

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

下記の空欄を埋めてください。 * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

※入力いただいたコメントは管理者の承認後に掲載されます。

  関連記事

WordPress管理画面のメニューに項目を追加する方法解説

WordPressの管理画面のメニューに項目を追加する方法をサンプルソースを交えて解説します。

Unveil Lazy LoadでWordPressを高速化!SEO効果絶大でPVもアップ!

WordPressの表示を高速化するUnveil Lazy Loadの紹介。利用するJSを見直し高速化を徹底的に追求したプラグイン。入れるだけで高速化するので使わない手はない!

WordPressプラグインの3つのインストール方法解説

プラグインのインストール方法の特徴とおススメの方法を理由を含めて解説していきます。

WordPress環境を引越し、複製、バックアップ、リストアの手順解説

WordPress環境を引っ越し、複製、バックアップの手順書です。本番から開発、開発から本番、バックアップからのリストアなど環境を移す時の方法と手順の解説。

WordPressのログイン画面 URLを変更する 管理画面に Basic認証を設定する

ログインURLは誰でも知っています。そのまま使うとリスクが高まりますのでログインURLを変更し Basic認証で二重チェックをする方法を解説。

WordPressグローバルナビ・メニューの編集の方法解説

グローバルナビであるメニューの編集方法の解説です。メニューの管理画面の使い方の解説と設定のポイント、テーマによって設定する項目が違う点などを解説します。

WordPressのPing・更新情報サービス設定方法とPingサーバ

WordPressのPing機能、更新情報サービスの設定方法の解説と Pingサーバのリストを提供しています。

WordPressで指定カテゴリにnoindexをプラグインなしで設定。特定の記事は外す処理も
WordPressで指定カテゴリにnoindexをプラグインなしで設定。特定の記事は外す処理も

指定したカテゴリのみnoindexをプラグインなしで設定する関数を解説。指定したカテゴリの中でも指定した記事はnoindex設定しないオプションを装備。その処理とnoindexを設定すべき理由を解説。

ショートコードで簡単解決!WordPress固定ページにカテゴリ一覧を編集する方法

ショートコードを使って固定ページや投稿に特定のカテゴリ一覧を編集する処理を作りました。プラグインなしで30行くらいのソースコピペで実現できます!

SMTP Mailerでスパム判定回避。WP Mail SMTPで発生する送信エラーも対応
SMTP Mailerでスパム判定回避。WP Mail SMTPで発生する送信エラーも対応

WordPressからのメールをスパム判定されずに送信する「SMTP Mailer」の解説。SMTP MailerはPHP 5.6、7.0になってもSMTP接続でエラーにならない設定を搭載しているのが特徴。