WP Multibyte PatchでWordPressの管理画面のイタリック体を解消
2014/12/03
「WP Multibyte Patch」を有効にしよう
管理画面のイタリック体(斜体)とは?
上記の画面は、カテゴリの編集画面ですが、文字が立体(正体)のものと斜体(イタリック)のものとがあるのがお分かりになりますでしょうか?
これが管理画面のイタリック体(斜体)問題です。
管理画面のイタリック体(斜体)の解消方法
この管理画面のイタリック体(斜体)を解消する方法は、プラグイン「WP Multibyte Patch」を「有効化」することです。
管理画面の左メニューにある「プラグイン」をクリックし、プラグイン一覧に遷移し、下の方にある「WP Multibyte Patch」を探して、これを「有効化」します。
これだけで管理画面のイタリック体(斜体)が解消されすべて立体(正体)の文字になります。
WP Multibyte Patchとは?
プラグイン「WP Multibyte Patch」は、日本語版の WordPressをインストールすると一緒にインストールされるプラグインです。
プラグインの説明には「WP Multibyte Patch は、本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。」と書いてあるように、WordPressでマルチバイト文字(日本語)を使う上では欠かせないプラグインです。
マルチバイト文字(日本語)を扱う上で、WordPressの本体では吸収しきれていない修正点などの対応を行っているプラグインですので、何はともあれ WordPressで日本語を使う場合は有効化しておくべきプラグインです。
つまりは、管理画面の文字がイタリック体(斜体)になっているということは、「WP Multibyte Patchが機能していませんよ」というメッセージだということなのでしょう。
「WP Multibyte Patch」を有効にしないことの不具合
このブログを書く際に必要に駆られて原因を調査しました。
普通に WordPressを使うのには管理画面の一部の文字がイタリック体(斜体)になっていたとしても何の問題もないでしょう。
逆に、WordPressを触って日が浅い方は、WordPressはこういうものだと思うのかもしれません。
ですが、私の場合はこのブログを書く際に WordPressの管理画面をキャプチャして利用していますので困っていました。
実験用のサイトがいくつかあるのですが、実験をしながらキャプチャを撮りためていき、いざ記事を書こうとしたときにサイトによって管理画面の文字がイタリック体(斜体)になっているものが混ざっていたりして、一連の流れを書いているのに別の画面が混ざっているようになり、キャプチャ画像を撮り直しする必要が出てくる、ということも少なからずありました。
そんなわけで今回その原因を調べて見たところ「WP Multibyte Patch」が原因だということが分かりました。
原因が見つかるまでは、テーマの設定の問題?フォントの問題?などと考えて、テーマをあれこれ変えて見たり、フォントの指定を変えて見たりもしましたが、そんなことではなかったということですね。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!
関連記事
-
-
WordPressは危険?最新バージョンにアップデートして利用しよう
WordPress最新バージョン使ってますか?WordPressのバージョンアップをしないリスクを説明し、バージョンアップの手順、バックアップの重要性を解説しています。
-
-
BizVektor環境の引越しでメニュー、バナーが消える不具合の対応方法解説
BizVektor環境の引越し方法と不具合が発生しやすい箇所の解説です。引っ越し作業をする際にURLやファイルのパスを置換する際の手順解説と対応方法についての解説です。
-
-
Advanced Custom Fields(ACF)のアドオン・繰り返しフィールドの使い方解説
Advanced Custom Fieldsのアドオン・繰り返しフィールドについて解説。繰り返しフィールドは投稿者が入力フィールドを追加しながら情報を入力できるフィールドを提供。
-
-
WordPressの不正ログインを Force email loginで回避
WordPressのセキュリティ強化に Force email loginを使う理由と設定方法の解説をしています。
-
-
WordPressのインストール方法・セキュリティ重視 3つのポイント
WordPressのインストールをセキュリティ重視の視点から3つのポイントの解説と設定方法です。
-
-
BJ Lazy LoadでWordPressを高速化!SEO効果絶大でPVもアップ!
Lazy Load系の処理を使い画像だけでなくiframe等表示スピードに影響があるものを総合的に対策。入れるだけで高速化するので使わない手はない!
-
-
Theme My Loginの旧バージョン(V6.4.17)のダウンロード場所の紹介
Theme My Loginのバージョンアップ(V6.4系→V7.0系)で不具合が発生!問題を解消するには元バージョンにダウングレードだ!そんな時に必要となるV6.4系をダウンロードできるURLを紹介!
-
-
Advanced Custom Fields管理画面の全項目完全解説・カスタムフィールド決定版!
カスタムフィールドを設定する最高のプラグイン。設定できる項目を全て網羅して解説。投稿の項目だけではなく、カテゴリやユーザ情報の項目を増やすことにも使えます。
-
-
Theme My Loginでメール認証、管理者承認付の会員管理・基本編
会員管理をするプラグインTheme My Loginの解説。メール認証、管理者認証、reCAPTCHAによるいたずら登録を防止し、ログイン攻撃対応のセキュリティも備わっている。
-
-
Autoptimizeで簡単設定!HTML、JS、cssを圧縮しWordPress高速化!
Autoptimizeを使って簡単にHTML、JavaScript、CSSを圧縮しサイトの表示を高速化しよう!基本設定、拡張設定とあり柔軟な設定で多彩な環境に対応出来ます。

