エス技研

WordPress、CakePHP、PHP、baserCMSなどの Web系システムを中心に情報を提供します!


配列の値をテキスト表示する際に「、」でつなげるときの処理方法の一例

   

配列の中身を「、」でつなげて文字列とする場合の処理の一例

 
配列として取得したデータを「foreach」の繰り返し処理で「読点(、)」を加えて出力しようとした場合、「イヌ、サル、キジ、」という感じになります。
一番最後の「、」を何とかしたい!と思うことが多々ありましたので、こんな処理を考えました。
 
 

配列を foreachで繰り返し処理をした場合の問題点の確認

 
配列を foreachで繰り返し処理をした場合のサンプルが下記になります。
 

 
これだと、
「イヌ、サル、キジ、」
という出力になります。
一番最後の「、」は要らないのに!と思うのです。
 
というのが問題で、最後の「、」がない状態にする処理方法を 3つほど考えてみました。
 
 

配列を文字列で連結してテキストにする関数 implodeを使う方法

 
今回紹介する 3つの方法の中で一番お勧めの方法がこれになります。
配列を文字列で連結してテキストにする関数 implodeを使う方法です。
 

 
ひとまずは出力用の配列に入れなおして、出力をする際に「implode()」関数で連結する方法です。
 
上記は、何か処理を加えることも想定して「foreach()」で繰り返し処理をしていますが、単純に特定のキーの値の配列を作り直すだけならば下記の「array_column()」を使う方が単純な処理になります。
 

 
 

出力した「、」を置換する関数 preg_replaceを使う方法

 
一番最初の foreachで繰り返す処理を生かしつつ、出力する際に最後の「、」を削除する処理方法がこちらになります。
 

 
この処理は多くの方が最初に思い付く処理なんじゃないかと思います。
一番最後の「、」が不要なのでそれを削除するという、考え方としてすごく直球勝負な感じがします。
 
この方法でも問題はないのですが、「正規表現」+「日本語」を置換するという方法が、個人的には好きではないですね。
(日本語を置換するという処理をあまり信用していないためですね。)
 
 

配列の要素数をカウントし最後の要素の時に「、」を付与しない方法

 
最初に配列の要素数をカウントし、最後の要素の順番になった時には「、」を付与しないという方法が下記になります。
 

 
最初に配列の数をカウントして、最後のカウントの時は「、」を出力しないという処理です。
これのメリットしては、foreachの繰り返し処理の中で echoをしている点です。
 
繰り返し処理の中に、他にも実行する処理があるため、繰り返し処理の中で echoをしたいときに使えるでしょう。

 - PHP・Smarty・ECCUBE

GoogleAdwords

GoogleAdwords

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
この記事が参考になったと思いましたらソーシャルメディアで共有していただけると嬉しいです!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

下記の空欄を埋めてください。 * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

※入力いただいたコメントは管理者の承認後に掲載されます。

  関連記事

PHPのソースで見慣れない記号が出てきた・アロー演算子(->)、ダブルアロー演算子(=>)

PHPのプログラムソースには見慣れない記号が出てきます。その意味や調べ方です。

PHPで APIにアクセスする際などに使用する cURLのサンプルプログラム
PHPで APIにアクセスする際などに使用する cURLのサンプルプログラム

PHPのcURLを使用して各種APIにアクセスするサンプルプログラムを作成し、その処理を解説。カオナビAPIのみならず、他の多くのAPIにアクセスする際にも使用できる。

QRコード(二次元バーコード)作成サービスを公開
QRコード(二次元バーコード)作成サービスを公開

QRコード(二次元バーコード)を生成するサービス。QRコードにする文字列を入力するだけで QRコードが簡単に作れる。オプションとして、画像サイズ、余白サイズ、エラー訂正レベルがある。

ob_start、ob_get_contents関数でPHPの標準出力をバッファリング・変数に代入

標準出力をバッファリングし変数に代入することができるob_start()関数の解説。include()の処理をバッファリングすることで自由な場所に処理を記述することが可能。

ECCUBE2.13.3で商品規格の在庫数が無制限から変更できないバグがある

2.13.3固有のバグである商品規格の在庫数の入力エリアがアクティブにならない不具合を解消する解説です。product_class.tplの2行を修正するだけの簡単対応です。

GMOペイメントゲートウェイのjava.io.IOExceptionのエラー

ECCUBEの決済でGMOペイメントゲートウェイのモジュールを使ってテスト決済を行った場合の不具合、java.io.IOExceptionと言うエラーの原因と対策方法の解説です。

ECCUBEの管理画面のSSL設定をインストール後に変更する方法

ECCUBEをインストールした後から管理画面のSSL設定を変更する方法を解説します。config.phpファイルのHTTPS_URLとADMIN_FORCE_SSLの値を変更すればOK。

PHPでスクレイピング。phpQueryとphp-simple-html-dom-parserの比較と設置方法
PHPでスクレイピング。phpQueryとphp-simple-html-dom-parserの比較と設置方法

「PHP スクレイピング」で検索すると「phpQuery」ばかりヒットするが、10年以上も放置されている。なので今も開発が続いている「PHP Simple HTML DOM Parser」をオススメする。

リダイレクトループが原因で「ERR_TOO_MANY_REDIRECTS」「このページを表示できません」が出たときの対策12事例+α

リダイレクトループ、自動転送設定ループの原因の解説とその対応方法を含め事例 12例を挙げて説明。

ECCUBEを開発環境から本番ドメインに変更でエラーが・パス変更について

レンタルサーバでサーバ会社から割り当てられたURLで開発し、本番公開時にドメインを当てたらエラーが!そんな場合の対処方法の解説。対処方法は簡単ですが管理画面からは対応不可。